株式会社新曜社  
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葉 カウンタ 葉



◆謹賀新年、そして新刊 夢◆

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜りありがとうございました。
暖かい年末年始の陽気とは裏腹に、出版業界では世紀をまたいでもなお続く長い寒い季節を過ごしております。それでも毎日の暮らしの中で一冊でも多く皆様の手に取っていただけるような書籍をと今年も邁進してまいります。それでは本年もよろしくお願いいたします。
皆様のご多幸を願いつつ。

そして早速ですが、新刊のご案内です。


寝ている間もはたらく脳の科学とロマン

 あなたの夢はカラー?それとも白黒? どこまでも墜落する恐怖に目覚めたことは? 昔、自分の自由にならない夢は、不思議な現象であり、神霊と交信できる神聖な時間でしたが、最近、夢は脳のはたらきであり、脳は寝ている間すっかり休んでいるのではなく、さまざまな意識の状態にあることがわかってきました。外界の様子を察知して、問題が起きると目覚めることができますし、ベッドから落ちたりしません。トイレにも行けます。なかには寝ながら食事をする人もいますが、それは夢遊病。夢を見る脳の科学を詩や小説や絵画からの引用や著者自家製イラストもたくさん入れて楽しく綴った、夢の本です。
(16.1.5)


●新刊(17.1.17)
自閉症と感覚過敏 書影 質的研究の「質」管理 書影 村上陽一郎の科学論 書影 認知症ガーデン 書影 遺伝子を生かす教育 書影 新社会学研究 2016年 1号 書影 つむぐ 書影 心の七つの見方 書影 質的研究におけるビジュアルデータの使用 書影 日本のインテリジェンス工作 書影 歳をとってもドンドン伸びる英語力 書影 デジタル・ウィズダムの時代へ 書影


◆新刊 認知症ガーデン◆

横須賀 デイサービス経営・上野さんが著書

「横須賀市安浦町の民家でデイサービスを経営している上野冨紗子さん(69)が、認知症の利用者とスタッフの日常生活や、介護への思いをつづった「認知症ガーデン」(新曜社)を出版した。「世間には、『認知症は怖い』というイメージがあるけれど、誰もが通る『老い』の延長にあるもの。一般的な話題として、多くの人に広く考えてほしい・・・・・・」

2016年12月1日付神奈川新聞にて紹介されました。掲載紙ご担当者さまにはこころよりお礼申し上げます。
(16.12.2)


◆書評ページ◆

◆映画と移民◆

学際的、越境的な試み
「学際的、越境的とはこのことであろう。本書はエスニック研究と日本学、映画学を融合させる試みである。1910年代から日米開戦まで、日本からの移民たちはアメリカで日本の映画とどのように向き合ったのか――これは国民国家の枠組みに固執しては見えてこないテーマである・・・・・・」

2016年5月1日付讀賣新聞に書評が掲載されました。評者は村田晁嗣氏。評者の先生、掲載紙ご担当者さまにはこころよりお礼申し上げます。
(16.6.29)





◆都市に刻む軌跡◆

「見えない」若者たち

「スケートボードが肉体に刻む苦痛と快楽。家庭や学校での生活や不安定な職場、厳しい労働。著者はその二つをつねにともに描く。それが文化論にも階層論にも回収されない独特の魅力を放ち、社会学の教科書で習う、かたい専門用語まで息を吹き返す・・・・・・」

2016年5月21日付朝日新聞に書評が掲載されました。高知新聞、北國新聞、秋田魁新聞、岩手日報ほか共同通信配信にて掲載されました。評者は佐藤俊樹氏。ありがとうございました。 (16.6.19)



◆呼び覚まされる霊性の震災学◆

震災による死に人々はどう向き合うか

霊を乗せて走るタクシー タクシードライバーの幽霊体験、その真相とは? わが子は記憶のなかで生きていると慰霊碑を抱きしめる遺族、700体もの遺体を土中から掘り起こして改葬した葬儀社、津波のデッドラインを走る消防団員、骨組みだけが残った防災庁舎を震災遺構として保存するかなど、被災地の生と死の現場に迫るノンフィクション。亡くなった肉親や津波犠牲者の存在をたしかに感じるという、目にみえない霊性の世界に迫ります。
(お知らせ)2月23日3刷重版できました、お待たせいたしましたこと、お詫び申し上げます。24日にはいただいたご注文のすべてを、販売会社(取次)に搬入完了いたしました。以降、通常翌日出荷です。

紹介記事が続々と出ております。

壊れた社会をつなぎ直す

『呼び覚まされる霊性の震災学』は、東北学院大学・金菱清ゼミの学生たちによる、震災の記録プロジェクト。学生たちは、被災地を歩き、マスコミにはあまりのらない、人びとの真摯な声に耳をかたむけた。
ある学生は、石巻のタクシードライバーたちが頻繁に体験している幽霊現象について調査した。そんなものが科学的な調査の対象になるのか。学生たちは先入観をもたず、聞き取ろうとする。「幽霊」たちはタクシーに乗り、ドライバーたちと話をした。もし、それが白昼夢なら、残された乗車記録は何なのか。そしてドライバーたちの内心にあるものが、恐怖ではなく、深い畏敬の念であることを確かめた。
通常は手を合わせて祈るために作られる。けれども、宮城県名取市閖上の中学生のための「慰霊碑」は、遺族がその手で抱きしめるために作られた。膨大な遺体と対峙せざるを得なかった葬儀業者は、どうやって、彼らの感情をコントロールしたのか。学生たちは、夥しい「死」に分け入り、何が起こったのかを、被災者たちと共に掘り起こしてゆく。
ゼミの主宰者・金菱清はこう書いている・・・・・・私たちの社会は「死」をタブー視し、見えないものにしてきた。だが、暴力的に「死」と向き合わざるをえなかった、震災の当事者たちは、通常と異なったやり方で、「死者」を弔い、「死」を受け入れていった。そこには、私たちの社会が忘れかけていたものがあった。彼らは、単に「死者を忘れないこと」ではなく、やがて、「死者と共に生きること」を目指すようになった。死を常に意識することで、はかない生の価値を深く噛みしめるために。そこには、よりよい社会を作り出すための重要なヒントがあるのだ、と」
2016年3月31日、朝日新聞「論壇時評」にて、高橋源一郎氏に紹介されました。ありがとうございました。(16.6.29)


「石巻のタクシー運転手は、なぜ幽霊を見たのか?」2016年3月8日付ハフィントンポスト日本版にて記事掲載されました。


こちら「被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に」として、2016年1月20日付朝日新聞にて紹介されました。

関連シンポジウムの記事が、朝日新聞デジタルに掲載されました。
「「幽霊タクシー」霊性考える あいまいな喪失を指摘」

被災地の幽霊を社会学
「「現代の遠野物語」と絶賛も・・・・・・東日本大震災はおびただしい数の「死」と「別れ」をもたらした。死者1万5894人、行方不明者2562人(2月10日現在)の一人ひとりに、別れの物語がある。 そうした膨大だが記録に残りにくい個人の喪失感を、社会学的観点からすくい取った論文集が反響を呼んでいる。1月末に出版された『霊性の社会学』だ(新曜社)。執筆したのは、東北学院大学の金菱清教授(40)と7人のゼミ生。重視したのは「当事者」の視点だ。そのため理屈では説明できないテーマもある・・・・・・」(「AERA」2016年2月29日号 角田奈穂子氏)

被災地に幽霊......?生と死に向き合う一冊
「東日本大震災から5年。この「5年」というのは一つの区切りの意味を持つようで、関連図書の出版が相次いでいる。その中でも注目の本が東北学院大学、金菱清ゼミナールが行った「震災の記録プロジェクト」をまとめたのが本書である。このゼミの学生と指導教官である金菱清が、被災地における問題が生存(survive)から、生活(life)にシフトしようとしている2013年から始めたものだ。
この5年間、被災地では何が行われ今に続いているのか。政府やマスコミ、インターネットからの情報しか知らない人たちは、この事実に驚かされるだろう・・・・・・」(「週刊新潮」2016年3月3日号、東えりか氏評)
「HONZ」に同記事掲載

(16.3.10)


◆「認知科学のススメ」シリーズ刊行開始!◆
(16.3.28)

 認知科学と関連分野の研究成果をもとに,日常生活について読者がまったく新しい視点から見直せる入門書シリーズが、日本認知科学会監修のもとで登場します。

 20世紀後半、心理学、人工知能研究、言語学、脳神経科学などの分野が融合して、こころの働きを内側から解明しようと立ち上がった認知科学ですが、研究テーマの広がりはこころの働きの豊かさに比例して多種多様です。私たちが判断や決定をするとき、言葉を発するとき、感情を動かされるとき……、こころの仕組みはどのようになっているのでしょう。驚きにみちた認知の世界を解きほぐして語るためファシリテータとしてサイエンスライターの内村直之氏を迎え、シリーズを通して最前線の成果をお見せします。

日本認知科学会 監修

1『はじめての認知科学』 
内村直之・植田一博・今井むつみ・川合伸幸・嶋田総太郎・橋田浩一 著

2『コワイの認知科学』川合伸幸 著/内村直之 ファシリテータ

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